54 大仏　置物　オブジェ　アクアリウム　水槽　レイアウト　菩薩　インテリア

daian 4
包丁の切れ味はなかなか維持出来ないので、この研ぎ器があればいつでもお気軽に切れ味を回復出来るので嬉しく思います。研ぎ方も簡単なので助かります。

koma 4
問題なく使えます。

あ 5
安定にこれいい、最近流行り？？？？の外れるやつあるけど全然これつかう。

ロンロン 3
思ったより 刃渡りは大きく感じませんでした。持った感じはとてもいいです。オールステンレスで清潔です。切れ味 イマイチ。力を入れて切る感じかな。研いでみます。他社の毘響と言うオールステンレスの方が切れました。

Himajin all the people ie no living 4
数年前にAmazonで購入し、毎年おでんの季節に使っています。おでん屋さんや、コンビニさながらの雰囲気が出て盛り上がります。かなり大好きで、愛用しています。寒い中帰宅して、１日頑張った後のおでんは、格別です。特別感があり癒されます。◆他に良い所は、鍋本体を木枠と電源コードから取り外せる為、洗う時に楽です。おでんを入れる面が、テフロン加工が何かになっておりするっとしていて、とても洗いやすいです。電源コードは、ホットプレートの様に本体の差し込み口に刺すタイプです。また家の鍋よりとろ火で火を通せる為、おでん鍋の前で付きっきりにならなくても、ガス台で具の下ごしらえをしながら、出来上がった具からこのおでん鍋に入れてゆっくり味を染み込ませることが出来、便利です。ゆっくりの方が美味しいですが、早く味を染み込ませたい時は、強火でガンガン煮ることも出来はします。取り外し可能な十字の仕切りが着いている為、四つに仕切ることも、縦か横の二つに仕切ることも、何も仕切らないことも出来ます。おでんを入れた際に、見栄えが良いです。仕切りは、ただ簡単に立てているだけなので、汁の味を分けることは出来ません。電源があるので、ずっと温かいおでんを食卓で食べられるし、締めのうどんやラーメンもそのまま投入して、火力を強くすれば、煮えるので、便利です。ただ、蓋を閉めないと凄い勢いで煮汁が蒸発します。蓋を閉めても、強火だと、そこそこ蒸発はします。◆注意点は、非公式な良くない使い方ですが、おでんを入れたまま真冬の玄関などの冷暗所で保存し、食べる時、食卓で温めるのを度々数日繰り返していたら、木の蓋が、反ったり継ぎ目の間が空いてしまいました。そういった駄目な使い方は、してはいけません。木は、ニスを塗ったりしていないので、湿気の影響をもろに受けそうです。しかし、蓋にお金を掛けて値段が跳ね上がるならこれでもいいかなと思います。でも、ずっと使い続けたいので、良い木蓋を別売りしてくれたら買うかもしれません。それか素人なのに良い蓋だけを合羽橋へ探しに行ってみるか、自作しようと思います。側面の木枠に関しては、特に問題なく使えています。蓋が反ってからは、反省し、使い終わったら片付けるようにしています。◆嫌なところは、仕方ないですが、普通の鍋と比べると片付けが面倒です。結構な容量おでんの汁が入る為、汁ごとそっと持ち上げてシンクまで持っていくのは、女性には、かなり重く無理でした。なので、汁を少しずつ汲んで捨てる手間がかかります。汁などの中身が入っていなければ、鍋自体は、軽くて良いです。またそれなりに場所を取ります。高さがある為、ホットプレートなどより存在感があります。それと、1番とろ火にしても、汁の蒸発は、割と早い気がします。なので、家庭で数時間楽しむだけならたまに注ぎ足せば問題ありませんが、商売で毎日長時間使われる方には、長い目で見ると非効率かもしれないと思いました。コンビニでバイトしていた時のおでん鍋よりは、蒸発が早い気がします。また家庭用には十分ですが、業務用よりは、当然小さいです。◆その他の料理での使用まだ、この鍋と相性の良い他の料理を発見出来ていませんが、おでんの為だけで充分満足しています。失敗した用途アクアパッツァを使ってみましたが、調理後に火を通す必要がないのと、深さがあり過ぎて取りにくいし、木蓋に密閉性がない為、ル?クルーゼやストウブで作った方が、美味しいし映えました。適材適所です。チーズダッカルビも流行った時にやってみましたが、底面積が広い為、バカ大量なチーズが必要な上、大切な我がおでん鍋の焦げ付きが心配で楽しめませんでした。チーズダッカルビは、出来なくはないですが、普通のホットプレートかフライパンの方が安心感があります。カレーやシチューも焦げ付きが心配ですし、保存は出来ない為、やはりおでん鍋は、おでんを楽しむ事だけに集中するのが良いと思います。◆総評色々書きましたが、買ってよかったです。毎年こたつ＆おでんの季節をとても楽しみにしています。日常が楽しく特別になるのは勿論、ちょっとしたパーティーやサプライズにも喜ばれるかもしれません。